久保角太郎とその弟子たちのものがたり

 

久保角太郎とその弟子たちのものがたり

 

自分とは?人間とは?生きるとは?

開教八十年。祖師久保角太郎は何をした人なのか。
久保克児の書き下ろしで始まり、平等・自由・自立を軸に本編が纏められています。弟子たち21人の実感も……。

久保克児編著
新書判 256ページ 定価800円(税込)

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目  次
前 編  久保角太郎論 7
後 編  久保角太郎とその弟子たち 33

第一章 “自分”は何者か? 35
「久保角太郎と総戒名」 36 

第二章 “いのち”の重さは みんな同じ 55
「総戒名」一  ―― 平 等 ――  56
弟子たちのものがたり
言い聞かせない、今日頑張ったことをほめてやる。須藤由美子 58 みんな生きてるやんか! みんな一緒やんか! 坂岡道子 62 父に「死んでしまえ」と言ってしまった…。柳川敬史 72 学校は子供と一緒に教師が育つ場。子供に自分を語るときは、いつもドキドキ。 牧野勝代 74 「お父さんは、ばあちゃんの子供じゃ」福本恵子 88 自分の心が、まず大事なんやなあ。壁をつくっていたのは僕、亡き父に「ありがとう」。足立正行 90 父と私、息子と私、人さまと私、同じ目線で向き合って、語り合って元気になる。平塚力也 96 私は主人の尻拭いをする人 「イヤだね」から始まった、私たちの夫婦革命。浦谷千代子 102

第三章  弟を「師」と仰ぐ 111
「小谷安吉と久保角太郎」 112  
現時点からの出発 115
松鷹兄弟 126

第四章  この“自分”で生きる 131
「総戒名」二  ―― 自 由 ――  132
弟子たちのものがたり
嵐はしあわせの邪魔をしない。長谷川和己 134 「死にたい」と言う、その人に私は言った、「あなたが死んだら、私は一生傷つく」と。人と人との支え合い。浦谷明美 138 こだわりから解き放たれて。泉 清子 142 父はアルコール依存症。心の中で父を殺し父を消して生きてきた。そして今。岡本珠実 144 パパ、よかったね! 笠尾美樹 156 やっと本音が出せる自分に…。 稲葉五男 158 お母さん、一緒に生きてくれて、ありがとう。私も“いのち”をつなげて生きていく。角谷直美 160
第五章 “弥勒菩薩”を観る 171
「小谷喜美と久保角太郎」 172 
目覚めた人 193 

第六章 “ここ”から生きる 199
「総戒名」三  ―― 自 立 ――  200
弟子たちのものがたり
“私”って何じゃろ? 松尾千代美 204 「容易じゃない」のは、どっち? 聞いてもらって見つけた自分、まだ変われる自分。息子も元気に。山田栄子 206 青い空が青く見えるしあわせ。飛田里砂 218 薬を塗るのが私の役目。ポツリポツリと会話が生まれ、やがて父の言葉が私の心に届いてきた。甲谷俊明 220 初めての、人に作ってもらったお弁当。茅野恵美子 232 この自分、この家族、話すことで、どんどん好きになる。これって、ひょっとして、すごいしあわせ  光部芳孝 236

あとがき 242

年  表 248  


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