現代日本語訳法華経 久保継成・久保克児共著

日本の精神文化に多大な影響を与え続けてきた法華経。 これは1500年もの間、漢訳によって読み継がれてきました。 本書は、サンスクリット原典からの直接現代日本語訳に果敢に挑戦。 法華経の何たるか、目からウロコが落ちます。

法華経  一 そもそものはじまり(序品)

一陽舎 B6判 256頁 定価 \1500(税込)

お釈迦さまの眉間から放たれた一条の光の意味は?
弥勒菩薩が皆に代わって質問する。「お釈迦さまは、なんで眉間から光を放って、 一万八千の国土を、美しいものも、汚いものも、見せるようにしたのか」。すると、文殊師利菩薩がはっきり答える。「法を聞いて、話しあう場をつくるために、お釈迦さまはそういうことをしたんだ」と。「法」とは何か、諸の法とは何か、真実はどこにあるのか。人間の心のあり方、自分の真実を求めて、語りあう。

   


法華経  二 お釈迦さまのやり方(方便品)

一陽舎 B6判 304頁 定価\1800(税込)

誰もが仏になれる。しかして、仏とは何か?
この世の真実とは何か。釈尊は言う。「この世のすべてのものの、ことの相(すがた)を見究めよ、現実を見よ」と。さまざまな固定観念によってとらわれている現代人にとって釈尊の言葉はひときわ新しい。

   

法華経  三 大きな乗りもの(譬諭品)

一陽舎 B6判 288頁 定価\1800(税込)

人はなぜ苦しむのか? その根源は?
火がまわってしまっている家で無邪気に遊ぶ子供たち。それは、とりもなおさず無自覚に生きる人間そのものである。苦しみの根源に気づこうともせぬ救いようのない愚かなわれわれに、仏は、しかし“大きな乗りもの”をしめし、人間の可能性を説く。「大きな乗りものを手に入れよ、さすれば必ず目覚めた人・仏になれる」と。

   

法華経  四 心の向かうところ(信解品)

一陽舎 B6判 160頁 定価\1000(税込)

お釈迦さまは偉大なる教育者。人の心を開くには?
50年も前にかどわかされ、行方不明となっていた我が子を見つけた。私の寿命もそう永くはない。自分が元気なうちに、今までに蓄えた私の全ての財産をこの我が子に安全確実に相続させるにはどうしたらよいか。

   

法華経  五 自 覚(薬草諭品)

一陽舎 B6判 176頁 定価\1200(税込)

如何なる理(ことわり)のもとに人はみな平等であると言えるのか?

   

法華経  六 確かな未来(授記品)

一陽舎 B6判 192頁 定価\1300(税込)

明日は如何にして拓けるか?

ご注文申込は一陽舎のホームページからどうぞ。


footer